Launching January 2027

野球を、 学びのフィールドに。

武蔵小杉ポニーは、野球医学・STEAM・ライフスキル育成を融合した、 中学生のための新しい硬式野球チームです。

TEAM PHILOSOPHY
勝つことは、 目的ではない。 成長の結果である。
LONG-TERM PLAYER DEVELOPMENT
設立の背景

野球を、人生を学ぶ場へ。

私たちが最も大切にするのは、目の前の勝敗だけではありません。 選手が自分で課題を見つけ、考え、仲間と協働し、改善を続けること。 その経験を、野球の中だけで終わらない力へ変えていきます。

コーチは答えを与える人ではなく、問いを投げかけ、思考を引き出すファシリテーター。 データ、医療、トレーニング、コーチングを一つにつなぎ、選手自身が成長の主体となる環境をつくります。

中学生の時期に必要なのは、正解を教わることではなく、自分で問いを持てる環境だと考えています。
武蔵小杉ポニー|設立に込めた考え
2027年1月 始動活動開始に向けて準備中
日本ポニーベースボール協会加盟手続きを予定
監修:馬見塚尚孝野球医学の知見を育成へ
活動拠点:武蔵小杉土日を中心に活動予定
指導の考え方

答えではなく、
問いを渡す。

指導者が一方的に正解を教えるのではなく、「どう感じた?」「次は何を変える?」と問いかける。選手の言葉を起点に、気づきと自己決定を引き出します。

育成の考え方

守る。考える。つながる。

野球医学・STEAM・ライフスキルを別々のプログラムにせず、一人の選手の成長に結びつけます。

01
守る

野球医学

投球数、疲労、成長曲線、身体状態を確認し、成長期に適した負荷を設計します。怪我をゼロと断言するのではなく、長く野球を続けるためにできる予防を積み重ねます。

02
考える

STEAM

動画、センサー、AI、データ分析を、答えを与える道具ではなく問いを生む材料として使います。観察し、仮説を立て、試し、振り返る力をプレーの中で育てます。

03
つながる

ライフスキル

準備、対話、役割遂行、挑戦、継続をチーム活動の中で実践します。自分で決めることと、仲間と協働することを両立できる選手を目指します。

成長の循環

試合から学び、練習で試す。

試合を評価の場、練習を改善の場として循環させ、選手自身が成長を確認できる仕組みをつくります。

STEP 01

Match

試合や実戦でのプレーを、動画や計測機器で確認。感覚だけでは見えない現在地を捉えます。

STEP 02

Train

得られた課題をもとに、一人ひとりに合った練習を設計。選手も議論に参加し、改善方法を考えます。

STEP 03

Match

再び実戦で変化を測定。うまくいった理由、次に変えることを言語化し、次のサイクルへ進みます。

MEASURE / THINK / IMPROVE
成長の捉え方

成長を、見える形に。

技術や体力だけでなく、行動、思考、協働の変化も捉えます。点数をつけるためではなく、選手が自分の現在地と次の一歩を言葉にするための記録です。

1

競技データラプソード、ブラスト、動画、高速度カメラ、GPS・加速度センサー等を活用。

2

行動の記録本人、保護者、スタッフの複数視点から、ACTION・THINKING・TEAMWORKにつながる行動を確認。

3

振り返りと次の行動見えた変化を対話し、選手自身が次に試すことを決めます。

経済産業省「社会人基礎力」の考え方を参考に、野球活動で見られる行動を独自に記録する想定です。公式な検査・認定ではありません。
参考:経済産業省「社会人基礎力」

PLAYER DEVELOPMENT RECORD SAMPLE / 行動記録の構成例
01
ACTION前に踏み出す力
主体性働きかけ力実行力
観察する行動の例

自分から課題を挙げ、次の練習を提案して実行した。

02
THINKING考え抜く力
課題発見力計画力創造力
観察する行動の例

動画とデータから仮説を立て、異なる方法を試した。

03
TEAMWORKチームで働く力
発信力傾聴力柔軟性状況把握力規律性ストレスコントロール力
観察する行動の例

仲間の意見を聞き、自分の考えを伝えて戦術を更新した。

OBSERVE
観察
NAME
言語化
DECIDE
決定
REFLECT
振り返り
活動設計

活動イメージ

土日のチーム活動で得た経験を起点に、平日は選手自身が必要な準備を選び、次の週末へつなげます。

FIELD|土日の実地活動

経験とデータを集める。

実戦で起きたことを、感覚・映像・計測データの複数の視点から捉えます。

SATURDAY実戦・計測
SUNDAY練習・対話
REFLECT|平日の振り返り

必要なことを、自分で選ぶ。

平日に一律の練習メニューは設けません。週末の経験や自分の状態から、必要な取り組みとその方法を考え、主体的に実行します。

SKILL
技術を磨く必要に応じてインディビジュアルコーチも活用し、個別の技術課題に取り組む。
BODY
身体を整える休養、セルフケア、トレーニングなど、次の活動に向けてコンディションを整える。
GAME
戦術を学ぶ動画、データ、試合観察などから、戦術と状況判断への理解を深める。
SELF
自分に必要な準備をする課題や生活に合わせ、必要だと考えたことを自分に合う形で行う。
CHOOSE → PREPARE → TRY → REFLECT
※平日は曜日別の一律メニューではなく、選手が自分の課題と生活に合わせて取り組みを設計します。
チームについて

チーム概要

設立時点の方針です。募集条件、会場、年間日程等は今後確定し、順次公開します。

基本情報

  • 名称:武蔵小杉ポニー
  • 対象:中学生
  • 種別:硬式野球チーム
  • 拠点:神奈川県川崎市・武蔵小杉
  • 設立:2026年7月1日
  • 始動予定:2027年1月
  • 運営:任意団体
  • 監修:馬見塚尚孝

医療連携について

運営主体である任意団体が直接医療を提供するものではありません。メディカルチェックなどの医療的評価は、連携するスポーツ医療機関「ベースボール&スポーツクリニック」が担います。

保護者の皆さまへ

勝敗だけでなく、選手が自分で考え、決め、挑戦する過程を大切にします。短期的な結果に偏らず、長期的な成長をともに見守っていただくことをお願いしています。

設立状況

2027年1月 始動

現在は立ち上げ準備を進めています。確定事項と準備中の事項を明確に分けながら、運営基盤を整えています。

COMPLETED

完了

  • 基本理念・育成方針の整理
  • 任意団体の設立
  • 会則・議事録・役員名簿の整備
  • 費用体系の方針決定
IN PROGRESS

進行中

  • 団体名義口座の開設
  • 団体印の作成
  • ロゴ・テーマカラーの制作
  • Webサイトの整備
NEXT

今後

  • ポニーリーグ加盟手続き
  • 選手募集・説明会
  • 年間スケジュールの確定
  • 練習拠点の確保

新しい育成の風を、武蔵小杉から。

オンライン説明会への参加をご希望の方は、専用フォームよりお申し込みください。

Photo: Asanagi / Wikimedia Commons (CC0)